愛猫への話しかけ方
2005年 04月 21日
猫に話しかけるときって、なぜかやはり「赤ちゃん言葉」になっている自分にはたと気がつき苦笑してしまうことがしばしばです。(#^.^#)
菜々を抱っこしたときはチューしながら
「菜々たんは、可愛いでちゅねー♪ もう、このフワフワ娘は食べちゃおうかなっ♪ あむあむあむ~♪ ん~、こんなにお母ちゃまが菜々たんのことしゅきなの 菜々たん 知ってましゅか~♪」
といった具合・・。
ムサシの場合は
「ムーたんは、このムチムチしてるとこが とってもだいしゅきだよ~♪ ムーたんは おりこうたんだから な~んでもわかってるもんね~ムーたん♪ 可愛いね~♪」
という感じ。
いずれも、あまりしつこくしていると両者共に蹴りが入ってきますので(悲)、短時間でやってのけるのがコツです(←何のコツ?
それでも、毎日毎日懲りずに同じように話しかけておりますよ~。
きっと、この心は通じているはずだ~と信じておりますので~(*^o^*)
菜々を抱っこしたときはチューしながら
「菜々たんは、可愛いでちゅねー♪ もう、このフワフワ娘は食べちゃおうかなっ♪ あむあむあむ~♪ ん~、こんなにお母ちゃまが菜々たんのことしゅきなの 菜々たん 知ってましゅか~♪」
といった具合・・。
ムサシの場合は
「ムーたんは、このムチムチしてるとこが とってもだいしゅきだよ~♪ ムーたんは おりこうたんだから な~んでもわかってるもんね~ムーたん♪ 可愛いね~♪」
という感じ。
いずれも、あまりしつこくしていると両者共に蹴りが入ってきますので(悲)、短時間でやってのけるのがコツです(←何のコツ?
それでも、毎日毎日懲りずに同じように話しかけておりますよ~。
きっと、この心は通じているはずだ~と信じておりますので~(*^o^*)
by musa-nana
| 2005-04-21 19:58